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2026/8/18 教育者向け特別ワークショップのご案内

  • 7月20日
  • 読了時間: 4分

更新日:7月24日






SEE ラーニング 教育者向け 特別ワークショップ

2026年 8月18日(火)

会場:かえつ有明中高等学校(東京 江東区)


2026年 8月18日(火)、かえつ有明中高等学校(東京 江東区)にて、教育現場のみなさまに向けたSEEラーニング導入 特別ワークショップを行います。


当日は、SEE ラーニングのエッセンスを感じていただき、実際に学校現場で導入に向けて動き出せるよう、カリキュラムの冒頭1〜3章を体験的に学んでいきます。


本ワークショップは、2018年よりSEEラーニングの研究開発(本部:米国エモリー大学)に関わり、本部リーダーたちと世界各地での実践・研究・普及に携わる井本由紀(慶應大学・准教授)を含む4名のSEE Learning Japan 国内認定ファシリテーターが務めます。



大きな時代の変換期、教育の現場に新たな風を届けるために、まずは私たち大人でSEE ラーニングを学んでいければと思います。


ぜひ、この機会にご一緒ください。


* 会場にて、具体的な現場への導入方法についてご相談いただけます。

* 教員向けの8週間のコンパッション研修プログラムも提供可能です。


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日 時: 2026年8月18日(火) 10:00-17:30


案内人: 井本由紀・内田範子 田中理紗・依田真由美


対象者:

・学校教員 ・教員を目指す大学生や大学院生 ・教育関係の自治体やNPO など


参加費:

・学校教職員 5,000円

学校教員を目指す大学生・大学院生 3,500円

・教育関係者一般(学校教職員以外の方) 10,000円

定 員:50名  


会 場: 嘉悦学園かえつ有明中高等学校 東京都江東区東雲2-16-1


<アクセス> https://www.ariake.kaetsu.ac.jp/outline/access/



*参加者の方は、事前にオンライン導入カリキュラムSEE101を受講ください。

 



❖ スケジュール

9:30〜

受付

10:00〜

開始

10:00-10:20

チェックインと挨拶・参加者各自の意図の共有

10:20-10:40

SEE Learningとは?・カリキュラム全体の流れとキーワード

10:40-11:00

SEEラーニングフレームワーク についての解説と振り返り

 11:00-12:30

第1章「思いやりに基づく教室づくり」

お昼休憩

お弁当をお出しします)

13:30-15:00

第2章「レジリエンスを育む」

15:00-16:30

第3章「注意を育む」

16:45-17:30

総括と振り返り



【お申込み】

参加をご希望の方は、こちらからPeatixにてお申込みください。




 






❖ SEEラーニングとは?


Social Emotional Ethical Learning(SEEラーニング)は、米国エモリー大学のコンパッションセンターで開発され2019年から導入展開されているプログラムであり、世界的に最も注目され、広まっているSELプログラム(社会的・情動的学び)の一つです。


現在、78か国での学校導入が進んでおり、日本では2024年から慶應義塾大学の観想研究センターを拠点にSEE Learning Japanの活動が展開されています。




なぜ、SEE ラーニングが今、世界で注目されているのか。


プログラム開発者の一人であるダニエル・ゴールマン博士は、SEE ラーニングを”SEL 2.0”と呼んでいます。EQ(感情知性・自己認識)を育むことを主たる目的とする従来のSELに、倫理的知性を育む側面が加わっている点。"注意" "システム思考" そして"コンパッション"をスキルとして育むことが含まれている点。SEE ラーニングの特徴としてゴールマン博士はこのような点を挙げています。


SEE ラーニングにおける”世俗的倫理”は、外から定められた規範ではありません。

倫理は、わたしたち一人ひとりがつながりの中で「どう在るか」、「どう現実をより明晰に認識し、判断するか」、「どう自分や他者や世界と関わるか」 を生涯かけて探求し、自らこの世にあらわしていく道のようなものです。


SEE ラーニングにおける”コンパッション”は、上記の"倫理的知性"を具体的に根付かせるための鍵になります。コンパッションは、相手の困難や苦しみを捉え、その苦しみを取り除きたいと願う利他的であたたかな心の動きと働きです。コンパッションの種は、誰にでも備わっていますが、それをスキルとして体得し、在り方として根付かせ社会に広く生かすには、自己調整力・注意力・システム思考などの練習と、あたたかな心を想い起こすことの繰り返しの実践が必要となります。


「次世代が育むべき最も重要な複合的スキルが"コンパッション"である」とSEE ラーニングの開発者たちは、長年の研究から導き出しています「自分がウェルビーイング(幸福)でありたければ、そして他者と社会がウェルビーイング(幸福)であってほしければ、その鍵はコンパッションの実践にある」とも強調しています。


そして、誰もがコンパッションを自分・他者・システムのウェルビーイングのために実践できる具体的なステップとフレームワークを、幼児から高校生までの学校カリキュラムという形でエモリー大学は提供しています。


 
 
 

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